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犬や猫の殺処分について僕が思うこと

こんにちわ、藤ト(@fujikennel)です。

犬や猫の殺処分で、毎年おおくの命が失われています。

人間の勝手な都合で、犬や猫の命が奪われているのは、紛れもない事実です。

ですが、人間たちが生きていくために、仕方がないことでもあります。

心やさしい人間

犬や猫の殺処分を減らすには、どうすれば良いのだろう?

はじめに結論からいうと、犬や猫の殺処分を0にするのは、不可能です!

理由は、犬や猫の望まない出産を完全になくすことが、困難だからです。

しかし、殺処分の数を減らすことくらいなら、僕たちの小さな活動で可能に変わります

今回は、犬や猫の殺処分について、僕が思うことを話します。

この記事で伝えたい内容
僕も実際に犬や猫を、長年飼い続けています。

昔は、可愛いからという理由だけで飼い始めたペットたちですが、大人になって殺処分される子たちが存在することをしって、考え方が変わりました

犬や猫を飼うには、経済面や飼育環境などをしっかり整えてから、飼い始めるべきだと強く思うので、僕の考えをお話します。

犬や猫の殺処分の現状

犬や猫の殺処分は、1年間に約43,000匹行われています。(平成29年度)

割合は、犬が8,000匹、猫が35,000匹といった感じです。

この数字が、多いか少ないかは人によって捉え方が違うと思いますが、ぼくは多すぎると感じました

愛犬

圧倒的に、猫の方が殺処分されている頭数が多いんだね!

猫の殺処分が多い理由

犬より猫の殺処分の数がおおいのは、繁殖力のちがいが、大きな原因だと思います。

犬・猫・人間の繁殖力を比較してみました。

 人間
妊娠可能なタイミング1ヶ月に1週間くらい年に2回ほど
(ヒート期間)
年中可能
妊娠期間9〜10ヶ月約2ヶ月約2ヶ月
出産できる数1〜2人3〜7頭4〜8頭

猫は、いつでも妊娠できる生き物なので、野良での繁殖が多いのが、そのまま殺処分の多さに繋がっているのでしょう。

野良猫のすべてに避妊手術をするのは、非現実的なので、避けられない問題でもあります。

住民

野良猫が増えると、糞尿や鳴き声などの、地域的な問題に発展していくんだよね・・・。

犬や猫が殺処分される原因

野良での繁殖は、仕方がない部分もあるのかなと思いますが、犬や猫の殺処分の原因はそれだけではありません。

犬や猫が増え続けるのには、以下のような理由があります。

  • お金儲けの為だけに繁殖する人間がいる。
  • 衝動買いして、責任放棄する人がいる。

すべてでは無いですが、人間の勝手な都合であることが多いです。
※もちろん良質な繁殖をしている人たちも、大勢います。

衝動買いをして、無責任に世話をしなくなる人もいれば、止むを得ない理由でペットを手放す場合もあるんです。

人それぞれ、いろんな理由で犬や猫を飼うのを断念しているので、一概に責めるわけにもいかない現状があります。

愛犬

無責任で悪い人間もいれば、仕方がなく本当に困っている人だっているんだよ。

犬や猫の殺処分を減らすために

冒頭で話したように、犬や猫の殺処分をなくすことは不可能ですが、減らすための活動は誰でも出来ます。

少しでも不幸なペットを減らすために、誰でも出来ることを紹介します!

  • 保護犬&猫を迎え入れる。
  • 衝動買いを抑制する。
  • ペットショップで生き物を購入しない。

それぞれ詳しく、解説していきます。

保護犬や猫を迎え入れる

一番シンプルな解決方法です。

殺処分される運命にある犬や猫を保護することで、命を救うことが出来ます。

ただし、保健所に送られる子達は、いろんな事情を抱えているので、普通の動物より飼うのが大変な傾向にあります。

また、保護されたペットを迎え入れるのにも、実は数万円の出費がかかるので、完全無料の譲渡ではありません!

犬と猫のどちらを迎え入れれば良いか悩む人は、飼いやすさなどの比較記事もあるので、読んでみて下さい。

衝動買いを抑制する

みんなが当てはまるわけでは無いですが、生き物を衝動買いをする人は、飽きっぽい傾向にあります。

可愛かったペットが大きくなって、愛せなくなっていまい、手放すという最悪の流れが存在します。

自分がそうならないためにも、友人や家族が過ちを犯さないためにも、衝動買いはいけないという、認知を深めるのが大切だと思います!

ペットは、どうしても飼いたい人が、面倒をしっかり見れる環境を得たのちに、迎え入れるのがベストです。

ペットショップから購入しない

こういう事を言うのは、ペットショップには申し訳ないですが、お店は商品を売ってお金を稼ぐビジネスです。

法律に触れない範囲で、なるべくコストを抑え繁殖させ、出来るかぎり利益をあげるビジネスモデルになっています。
※残念ながら、これが経営で、お金を稼ぐ基本スタイルです。

経営者が存在していて、利益を生み出さないと会社が成り立たないので、仕方がなくそういう構造になります。

注意
ブリーダーの中にも、利益のみを優先した、悪徳な商法を行う人がいます。

また、ペットショップは、小さい頃から狭いショーケースの中に入れられて過ごすので、社会化の経験を積むことが不可能です。

衝動買いも誘発しやすく、犬や猫にとって、全く良い環境と思えないので、僕はペットショップからの購入をおすすめしません。

なのでペットを飼い始めるときは、信用できるブリーダー探しから始めていくのが、良いと思います。

小さな支援をしてみる

保護犬たちを救う行動は、なにも引き取りだけが、すべてではありません。

例えば、以下のような支援を行うことも出来ます!

  • 募金をする。
  • 物資を送る。
  • ふるさと納税を活用する。

募金や物資は、メジャーな支援方法ですが、ふるさと納税でも保護犬たちをサポートすることは出来ます。

僕は、ふるさと納税で動物愛護団体に、ドッグフードを寄附しました!

ふるさと納税は、2,000円の手数料さえ払えば、支援するために使った費用が返ってきます。
※上限額は、もちろんあります。

誰でも簡単に、保護犬たちへ支援が出来るので、興味がある方は是非試してみて下さいね!

犬や猫の殺処分 まとめ

いかがだったでしょうか?

犬や猫は可愛いですが、飼うのはとても手間がかかります。

想像以上に、お金や時間がかかるでしょう。

不幸なペットを減らすためにも、みんなが意識を変えていかないといけないと思います。

また他の記事に、「犬や猫の飼いやすさの比較」や「初心者の犬猫をおすすめする理由」などもあるので、ぜひチェックして下さいね!

それでは以上になります。
何か質問などありましたら、Twitter(藤ト@fujikennel)までどうぞ!

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