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犬の膿皮症|背中やお尻などのブツブツの原因や対処法

犬の膿皮症ってご存知ですか?
特徴は、背中やお尻などにブツブツ・脱毛・痒みなどの症状が現れます。
明らかに目で見て異常が分かるので、気がつきやすい皮膚疾患です。

人間や他の犬に移る病気ではないですが、治療は必要です。
今回は膿皮症の原因や対処法を紹介していきます。

犬の膿皮症とは

犬の膿皮症は常在菌である「黄色ブドウ球菌」が何らかの理由で異常発生し、皮膚に発疹や痒みなどの症状が現れている状態です。
また、肌の深部で菌が繁殖してしまうと痛みや腫れなども出ます!

犬の膿皮症の原因

犬の膿皮症は以下のような原因があります。

  • 怪我などの外傷。
  • 食事バランス。
  • 不衛生な生活環境。
  • 老化によるもの。

など、他にもありますがさまざまです。
これらの原因のせいで皮膚の免疫力が落ちてしまい、菌が繁殖することで膿皮症は発症してしまいます。

よくある日常生活の中で起こりがちな膿皮症の原因はシャンプーのし過ぎです。
だいたい2〜3週間に1回くらいの頻度が理想です。
これ以上に短い間隔で犬を洗っていると必要な皮脂まで一緒に流れてしまうので注意しましょう!

また、他の皮膚疾患などが引き金になり2次的に膿皮症を引き起こしている可能性もあるので、知識がある獣医師でないと判断するのは難しいかもしれません。
※Drも皮膚の状態や、検査結果などの情報を得て総合的に判断します。

 

犬の膿皮症の対処法

犬が膿皮症になった場合は動物病院で獣医師に診てもらいましょう。
全ての病気の対処でいえることですが、民間療法や独自の判断は症状の悪化を招く大きな原因になります。

他の犬や人間に移る病気ではないので救急で診てもらうような緊急性はありませんが、気がついたら数日以内に病院へ行くのがベストだと思います。

犬の膿皮症の治療

「犬の膿皮症の治療の流れ」

  1. 症状に気がついたら獣医師に相談する。
  2. 内服薬を貰えるので飲ませる。
  3. 定期的に専用シャンプーを使用する。

基本的にはこのような流れで治療を進めていくことになります。
※専用シャンプーも獣医師に使用しても大丈夫か確認を取ってから使いましょう!

犬の膿皮症の予防

犬の膿皮症だけでなく、全ての病気を完全にブロックするのは不可能です。
しかし、予防をしておくことでリスクを減らすことは出来ます!
食生活や生活環境を改善することで予防することが出来るので、方法を紹介していきます。

 

食生活の見直し

みなさんは愛犬にどのようなドッグフードを与えていますか?
安いドッグフードは家計に優しいので、ついつい買ってしまいがちですが、中には粗悪な商品も多くあるので成分や安全性を把握しておくことが大切です!

例えば、先ほど紹介したようにアレルギー性の皮膚疾患が原因で膿皮症を誘発するケースもあります。
もし愛犬が穀物アレルギー持ちの子であれば、皮膚の異常を引き起こす可能性も考えられるので良質な穀物不採用(グレインフリー)のドッグフードに切り替えた方が良いでしょう!

 

生活環境の改善

基本的に室内を清潔に保ちましょう。
犬種にもよりますが、犬は毛が抜ける生き物なので抜け毛対策は必須です。

定期的に部屋やクレート(サークル)内を清掃して、人間も犬も気持ちよく生活出来るようにしてあげましょう。
また、晴れた日には犬のベットやソファーなども天日干ししましょう!

膿皮症用のシャンプー

ビルバック犬用エチダン膿皮症用シャンプー

内容量200ml
成分乳酸エチル キトサンサクシナミド
価格2,497円+送料

犬の膿皮症専用シャンプーです。
使用するさいは必ず獣医師の診断が終わったあとに、確認をとってから使いましょう!

本当に膿皮症なのであれば専用シャンプーは効果を発揮します。
しかし、別の疾患だった場合に悪化を招く危険性があるので、獣医師に相談してから使用して下さいね。

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まとめ

犬の膿皮症は痒みや痛みなどの症状が出る場合もあるので、一刻も早く治してあげたい病気の1つです。
いまは特に異常がなくても、愛犬のために日々の生活環境や食事の見直しを一度されてみてはいかがでしょうか?

それでは以上になります。
何か質問などありましたらTwitter(藤ト@fujikennel)までどうぞ!

 

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