2019年 買って良かった犬のグッズ 10選

犬の歯磨き|歯周病や歯石の形成を防ぐためのケア

こんにちわ、藤トです。

みなさんは犬の歯磨きをしたことはありますか?
別に今までしたことないけど特に問題がないから平気と思って放置しておくと重症な病気へ繋がる可能性があることをご存知ですか?

犬も歯磨きをしないと口内で細菌(歯垢)が繁殖しやすい環境になるので虫歯や歯周病を引き起こす可能性が高くなります。
実際にデンタルケアを行なっていないシニア犬のほとんどが歯茎が腫れているなどの症状が出ているそうです。

また、歯垢(プラーク)は数日間で歯石に変化します。
石のように硬くなってしまうと歯磨きでは除去することが出来なくなり、細菌が繁殖しやすくなってしまいます。

今回は愛犬の歯の健康を保つためのケアについて話をしていきます!

この記事でわかること
・犬の歯磨きをするべき頻度や、歯ブラシへの慣らし方など。
・歯周病や虫歯のチェック方法など。

犬の歯磨きをするべき頻度

犬の歯磨きはたまにで良いと思われがちですが間違いです。
歯垢(プラーク)は2〜3日で歯石へ変化すると言われているので、最低でも2日おきで歯を磨くのが正しいです。

理想は毎日のケアを行うことですが、せめて2日おきの頻度で歯磨きをしてあげましょう。
どうしても忙しい場合はデンタルケア用のおもちゃなどを与えましょう!
ただし、セルフケアだけに頼るのはいけません。

犬に歯磨きを慣れさせる方法

犬に歯磨きをしようとすると嫌がることが多いと思います。
出来ればいろいろな経験を吸収しやすい子犬のうちの慣らしておくのが理想です。

歯磨きへの慣らし方

  1. 歯ブラシを軽く子犬の歯に当ててご褒美をあげるのを繰り返す。
  2. 慣れてきたら少しづつ歯ブラシを動かしては褒める。
  3. ゆっくり歯磨きをはじめる。

歯ブラシを嫌なものではないと理解させることがポイントです。
おやつなどのご褒美で嬉しい気持ちと結びつけるだけで歯磨きは簡単にマスター出来ると思います。

成犬からでも大丈夫ですが、やや時間はかかるかもしれません。
無理強いは絶対にせずに地道に慣らしてあげましょう!

犬がどうしても歯磨きを嫌がる場合

犬が歯磨きを嫌がるのは歯ブラシに慣れてないないだけでなく、飼い主との関係が築けていないのが原因になっている可能性があります。
させてくれないから諦めるのでなく、愛犬の健康のために良好な信頼関係を築いていきましょう。

基本的には犬が飼い主より上の立場になっていると体を触らせてくれないことが多いです。
健康チェックなどをするさいに困るので、人間が頼れるリーダーになる努力をしましょう!

 

犬への歯磨きをしないリスク

歯磨きをしない犬は口内の細菌がどんどん溜まっていくので環境は悪くなる一方です。
歯石は形状がゴツゴツしており汚れが付きやすいので、汚れが付着しやすいです。
また、磨いてもぜんぜん落ちないという悪循環も生まれます。

口内環境の悪化を防ぐためにも、愛犬の口の健康状態を飼い主が把握しておくことが大切です。

犬の口内チェックで見るべきポイント

  • 歯茎(歯肉)は腫れていないか。
  • 歯の間に穴(ポケット)は出来ていないか。
  • ドブ臭い口臭がしてこないか
  • 出血はしていないか。
  • 歯石が形成されていないか。

日常的にチェックをしていれば異変にすぐに気がつくかもしれませんが、はじめて犬の口内を見る人は歯石の形成や軽い口臭のは気が付けないかもしれません。

基本的にはこれらの項目の1つでも当てはまるのであれば、何かしらの病気になっている可能性が高いです。
歯茎の異常や出血などは口内のトラブルが原因ですが、ドブ臭い口臭などの症状は臓器などに異変が起きていることも考えられるので早急に獣医師に相談しましょう!

歯石が形成されている場合

愛犬がすでに歯石だらけの場合は除去しておいたほうが良いでしょう!
しかし、歯石取りは難易度が非常に高いです。

人間の歯石取りは比較的に簡単ですが、犬の場合は口を指示通りに開くことが出来なかったり、暴れることもあるので全身麻酔をして行います。
また、犬の口内を傷つけることもあるので熟練の技術を持った獣医師に任せるしかないです。
※市販の商品で歯石を取り除くアイテムが販売されていますが推奨出来ません。

全身麻酔のリスクや費用、熟練の腕を持つ獣医師を探す手間などを考えると日々のデンタルケアを行なっているほうが楽だと思います!
歯磨き自体は慣れてしまえば大きな負担にはならないと思います。

歯周病になっている場合

歯周病は非常に恐ろしい病気です。
歯と歯茎の間に存在するポケット(歯周ポケット)に細菌が入って進行していきます。
状況が悪化してしまうと菌が全身を巡り悪影響を与えるケースも考えられます。

炎症があまりにも酷くなると歯や顎などの骨まで溶かしてしまうこともあります。
放置していると危険なので、気がついたらすぎに獣医師に相談しましょう!

治療は歯石などの原因を除去し、腫れた歯肉などを切除する手術などを施工し口内環境を整えていきます。
その後は、歯磨きなどの日常ケアをしながら経過をみていくことになるでしょう。
デンタルケアをしていないシニア犬は歯周病にかかっていてもおかしくないと言われているので、日々のケアが大切だということですね!

 

歯石形成や歯周病予防に便利なアイテム

犬の歯磨きは出来れば毎日するべきであるという話をしましたが、歯石の形成や歯周病を予防するのに有効なアイテムは存在するのでおすすめの商品をいくつか紹介します!

犬用歯ブラシ

サイズ7.2×2.5×16.0cm
価格780円

歯ブラシを嫌がらない犬であれば問題ないのですが、無理そうなら指にはめて歯を磨くことが出来るタイプの商品もおすすめです。
飼い主の手や指は間ではいけないことを理解している愛犬ならスムースに歯の歯垢を取り除くことが出来ます。

歯ブラシでは犬の小さい歯を磨くのが難しいと感じる人にもおすすめです!
自分の指で磨けるのでやり易いのがポイントです。

Amazonで購入

デンタリンリフレッシュウォーター

成分100%天然
容量250ml
価格2,380円

デンタルケアは歯磨きだけでも十分ではあるのですが、デンタリンリフレッシュウォーターは抗菌力があるので細菌対策になります。
100%天然素材を使用した商品なので安全性が高いのもポイントです!

デンタルケアを行う理由は汚れ(歯垢)や細菌の除去なので、日々の歯磨きの効果をより向上させたい人へおすすめです。

Amazonで購入


トーラス歯磨きゼリー

容量55ml
価格1,145円

どうしても歯磨きが苦手な愛犬へおすすめなのが歯磨きジェルです!
歯に塗ったり垂らすだけで歯垢が付きにくくなる効果があり、価格も安いのでおすすめの商品です。

Amazonで購入

まとめ

いかがだったでしょうか?
犬の歯磨きは歯石や歯周病の予防に役に立つという話でした。
毎日するのは大変だと思うので2〜3日に一度は行なってあげてくださいね!

とくに歯周病は最悪の場合は愛犬の命を落とすことになる可能性も考えられるので、日頃から健康チェックをかかさないようにしましょう。

その他にも「犬のケアに関する情報をまとめた記事」もあるので、チェックしてみて下さいね!

それでは以上になります。
何か質問などありましたらTwitter(藤ト@fujikennel)までどうぞ!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です