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ドッグフード|ファーストチョイスの成分や安全性を徹底評価!

ドッグフードのファーストチョイス(1stCHOICE)は、アースペット株式会社(東京)が取り扱っている全18種類の商品です。
1980年に動物栄養学の博士が基礎設計し、その後プレミアム健康管理フードへと発展し、現在は発売20周年を超えている歴史あるフードです。

ファーストチョイスは3つのこだわりを持って製造されたドッグフードです。

  1. 最低限の脂肪量だけに絞る。
  2. 素材のいいところのみを使用する。
  3. 安心・安全を求め、品質基準チェックを行なっている。

愛犬の健康を気遣った宣伝をしていますが、実際の成分(成分率や原材料)などはどうなのでしょう?
それでは栄養価、安全性、コストパフォーマンスの3点を徹底評価していきます!

今回の記事でわかること
・ファーストチョイス(1stCHOICE)の評価の詳細。
・毎月に必要な餌代や、給与量など。

ドッグフード「ファーストチョイス」の評価

ファーストチョイス(1stCHOICE)の性能

ランクDランク
【2.9点】
栄養基準
(AAFCO)
クリア
主原材料チキン/コーン
好ましくない素材あり(複数)
危険素材なし
ポイント粒のサイズが選べる

※全18種類あるので、代表して成犬用チキンの評価をしていきます。

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成分率(栄養価)や原材料

それでは成分率や原材料をチェックしていきましょう!

成分成分率乾燥重量比
粗タンパク質24%以上約26%
粗脂肪9%以上約9.9%
粗繊維5%以下約5.5%
粗灰分9%以下約9.9%
オメガ6脂肪酸3%以上
オメガ3脂肪酸0.43%以上
水分10%以下
<原材料>
コーン、鶏肉、コーングルテンミール鶏脂ビートパルプたん白加水分解物、大豆レシチン、魚油(DHA源)、乾燥トマト(リコピン源)、酵母、全粒亜麻仁(オメガ3・6脂肪酸源)、マンナンオリゴ糖、乾燥チコリ(イヌリン源)、ユッカ抽出エキス、L-カルニチン、ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(リン、ナトリウム、クロライド、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ビタミンE)

※代謝エネルギー=333kcal/100g

「成分や原材料の評価まとめ」
  • ドッグフード栄養基準(AAFCO)クリア。
  • 好ましくない素材(穀物、その他)が入っている。
  • 危険な素材は入っていない。

宣伝している通り脂肪は基準ギリギリの値でした。
あまり運動をしない犬は脂質(エネルギー)をあまり必要としないので問題ないですが、アクティブな犬には少し多めの量を与えてもいいかもしれません!

好ましくない素材も数点はいっていますが、必ずしも食べてはいけない食材ではないので与える場合は健康チェックをかかさないように心がけましょう!
中には発ガン性物質を含む可能性が僅かにあるものもあるので、値段やリスクを理解した上で購入する必要がありますね。

毎月に必要な給与量や餌代

<1日の給与量の目安>

体重(kg)給与量(g)
130
365
5100
8140
10165
15225
20280
30375

<Amazon価格>

容量(kg)価格(更新時)
1.21,572円
2.71,181円
6.72,833円

Amazonでは、1.3kgより2.7kgの方が安い価格になっていました。
それ以外の場所で購入した場合も大差はないので、目安として考えてください!

これらの給与量と商品価格を元に毎月に必要なドッグフード代を犬種(サイズ)別に計算して求めました。

超小型
5kg以下
小型犬
5〜10kg
中型犬
10〜25kg
大型犬
25kg以上
約1,360円1,360〜2,220円2,220〜4,300円4,300円以上

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賞味期限/保管方法

ファーストチョイス(1stCHOICE)は危険性のない酸化防止剤を使用しているので、比較的長い間保管することが可能です。

開封前開封後
約1年程度1ヶ月以内

管理状態によって賞味期限は大きく変わります。
なるべく空気に触れさせないように(酸化防止のため)注意しながら、直射日光などが当たらない風通しの良い場所に置いておくことをおすすめします!

一番良いのは専用の容器に移し変えて、乾燥剤などを定期的に交換しながら保管する方法が望ましいです。

保管容器を探す

「間違った保管方法の例」

  • 冷凍/冷蔵保存。
  • 湿気の多い場所での管理。
  • 封を閉めていない状態。

ユーザー目線での評価

ドッグフードのファーストチョイス(1stCHOICE)をユーザー目線で評価します。
メリット&デメリットを挙げたのちに、総合評価を発表します!

この商品の良いところ

「ユーザー目線で良いなと思ったポイント」

  • 粒の大きさを選べる。
  • かなり安いので経済的に優しい。
  • 栄養基準はしっかり満たしており、危険な素材はない。
  • 低脂肪なので運動しない犬が太りにくい。

一番のメリットは粒の大きさが選べるので、口が小さい小型犬なども食べやすいので食いつき改善効果なども期待できる点です。
値段が安く、最低限の性能は満たしているので愛犬にかけられる予算を少しでも抑えた中で良い商品を探している人に適した性能をしています。

この商品の悪いところ

「ユーザー目線で悪いと思ったところ」

  • 穀物をはじめ好ましくない素材が多い。
  • アクティブな犬にはエネルギー(カロリー)が少なめ。
  • 主原材料がコーンなので動物性タンパクの割合が低そうである。

価格で考えると入っていて当然ですがコーンなどの動物性タンパク質以外の素材でカサ増しをしているのは確実です。
穀物アレルギーな愛犬や、発ガン性物質を含む可能性がほんの僅かにある加水分解物などを与えたくない飼い主さんは避けた方が良いドッグフードです。

総合評価

栄養価2.8点
安全性2.8点
コスパ3.2点
総合評価2.9点

予算によっては選択肢に入ります!

栄養価

デメリットで挙げたように、主原材料がコーンなので犬に摂取させたい動物性タンパク質の量が少ないことが好ましくありません、

幸い、栄養基準(AAFCO)を満たしていますが、愛犬に豊富な栄養を与えることは出来ないでしょう。

安全性

原材料に入っている好ましくない素材が引き起こすリスクについて解説します。
<素材リスト>

  • コーンや米などの穀物。
  • 鶏油。
  • タンパク加水分解物。
  • ビートパルプ。

穀物は必ずしも悪いわけではなく、栄養も含みます。
しかし、アレルギーや消化不良を引き起こす犬も多いので無理に食べさせるような素材ではありません。

鶏油は品質によりますが、もし粗悪な素材だった場合はドッグフードを腐りやすくする可能性があるので注意が必要です。

タンパク加水分解物は、分解方法によっては発ガン性物質を含む可能性が僅かにあるので注意が必要です。
※安いドッグフードには高確率で含まれています。

ビートパルプは便の調子を変えることがあるのでメリットにもデメリットにもなります。
ただ、残留糖分が残っていて肥満に繋がるリスクがあるので可能であれば避けた方が良い素材です。

コストパフォーマンス

価格は圧倒的に安いです。
超小型犬が1,300円程度で中型犬でも4,300円くらいで済むので、予算的に高いフードが難し場合は選択肢に上がってきます!

まとめ

いかがだったでしょうか?
ドッグフードのファーストチョイス(1stCHOICE)の徹底評価をしていきました。

愛犬の安全を考えれば、もう少し値段が高くて安心度の高いドッグフードをおすすめしますが、ファーストチョイスを食べているからと言って、みんなが体調を崩すという訳でもないので、予算で選択する方法も間違ってはいません!

ドッグフードは種類が多いので比較するのが大変ですが、予算や妥協点を決めて選ぶのが一番だと思います。

それでは以上になります。
何か質問などありましたらTwitter(藤ト@fujikennel)までどうぞ!

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