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保護犬の里親|保健所の犬の引き取りを勧めてはイケない理由

こんにちわ、藤トです。

みなさんは保健所の保護犬たちについてどのような意見をお持ちですか?
「殺処分なんて可哀想だから、どうにかして救ってあげたい」
「人間の勝手で責任放棄して保護犬を増やすのは許せない!」
などの意見が多いのではないでしょうか?

実際には止むを得ない事情があって保護犬になってしまった犬もいますが、大変は人間側の勝手な都合が原因で保護犬を増やしているのが現状です!

最近は、TVなどでも殺処分される犬たちの特集が組まれていたりするので、人々の保護犬たちに対する認識が少しづつ変わってきているのは良い事なのですが、中には里親になることを他人へ勧めたがる人もいます。

例えば、「犬を飼いたい」という話をした場合。

じゃあ保護犬を迎え入れれば良いじゃない!
どうせ犬を飼うんなら保護犬を引き取れば良いのにという意見を出されることがあります。
しかし、個人的には悪気はなくても無責任な発言だと思うので、今回は保護犬を引き取る大変さについて話をしていきます。
・保護犬を引き取るメリットなど。

・他人に里親になることを勧めてはイケない3つの理由。

保護犬の里親になるメリット

保護犬の里親になるということは素晴らしいことです。
いろいろなメリットがあるので解説します!

保護犬たちの命を救える

保護犬を引き取るということは、その子の命を救うことが出来ることです。
これが里親になる大きなメリットであり、素晴らしいことだと思います。

保護犬は生体価格が不要

店で子犬を購入すると10〜20万程度の費用がかかりますが、保護犬は生体価格は必要ありません。
お金の都合で選ぶのは無粋と思う人もいるかもしれませんが、1つの尊い命を救えるので良い事だと思います。

シニアの保護犬を迎え入れることも出来る

介護が必要な場合もあるので良い事ばかりではないですが、老犬の里親になるメリットもあります。

例えば、定年退職をもうすぐ迎えるという方の場合。
子犬を迎え入れると自分たちが先に死んでしまったり、病気になって面倒を見ることが出来なくかもしれないから、寿命が近い老犬を迎え入れるという選択肢を選ぶことも出来ます。

 

保護犬の引き取りを勧めてはイケない理由

保護犬の里親には想像以上に大きな苦労がかかるので、安易に引き取りを他人へ勧めてはイケないという根拠を解説します。

保護犬はいろいろな問題を抱えている場合がある

「保護犬が抱えがちな問題」

  • 暴力を受けていたので極端に臆病。
  • しつけが全く出来ていない。
  • つよい噛み癖や吠え癖がある。
  • 病気を抱えている。

みんなが問題を抱えているわけではありあせんが、そういったリスクを抱えている子はたくさんいます。

②想像以上に費用がかかります。

保護犬は生体価格はかかりませんが、数万年ほどの譲渡費用が必要な場合があります。

「里親になるのに必要な譲渡費用」

  • 医療費(害虫駆除費、去勢&避妊費)
  • シェルター維持費(事務費なども含む)
  • 飼育費(光熱、食事など)

5万円あれば足りると思いますが、場合によっては10万近くかかる場合もあります。
想像以上の出費に驚いたかたもいるかもしれませんが、保護してる人たちも譲渡費用を貰わないと、保護活動が維持できなくなるので仕方がないことです。

希望の犬を選びたい人もいる。

犬を飼いたいと言っても、どんな犬種でも言い訳ではないかもしれません。
例えば、ゴールデンレトリバーを子犬から育てたい人は保健所から引きとってなんて言われても困りますよね?
このように犬に対しての希望があると、見た目や種類を選びにくい保護犬から理想の子を探すのは相当苦労するでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?
「犬を飼うんだったら、保護犬を保護!」という気持ちは大事なのですが、想像以上に大変なことです。
TVなどでよく”命を救う”というテーマで番組をやっているので、世間には保護する素晴らしさだけが大きく印象ついていますが、実際は大変なことも沢山あります。

保護を勧める人に悪気はないのですが、保護犬を迎え入れると言うのはそれなりに準備・経済力・覚悟などが必要なので、あまり他人に勧めるような話ではないかなと思っています。
本人の意思で”里親になろう”と思うのが一番良いでしょう。

それでは以上になります。
何か質問などありましたらTwitterまでどうぞ
藤ト(fujikennel)|Twitter

 

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